初音ミク/ryo「ブラック★ロックシューター」より。
自分でもブラック★ロックシューター聞きすぎだと思う
六花です
図書室に行って本を三冊借りたら司書さんが飴をくれました
「今日で100冊目なので」
「あっそうすかありがとうございます」
と、図書室を出て気がついたんだがたぶんその100冊目狂乱家族日記だわ
狂乱〜のバーコード取ったとき司書さん「ん」て顔したもんあれ…
百冊目が猫耳娘か……いや、いいんだけどさ……
というか「赤朽葉家の伝説」と「狂乱家族日記 壱さつめ」と「螢・納屋を焼く・その他の短編」を一緒に借りるってどうなんでしょう自分。ところで、古典名作も読むって話どこに行ったっけ?
えー、あと「スプートニクの恋人」を読み終わりました
書き出しが何やら気になったので、引用。
22歳の春にすみれは生まれて初めて恋に落ちた。広大な平原をまっすぐ突き進む竜巻のような激しい恋だった。それは行く手のかたちあるものを残らずなぎ倒し、片端から空に巻き上げ、理不尽に引きちぎり、完膚なきまでに叩きつぶした。そして勢いをひとつまみもゆるめることなく大洋を吹きわたり、アンコールワットを無慈悲に崩し、インドの森を気の毒な一群の虎ごと熱で焼き尽くし、ペルシャの砂漠の砂嵐となってどこかのエキゾチックな城塞都市をまるごとひとつ砂に埋もれさせてしまった。みごとに記念碑的な恋だった。恋に落ちた相手はすみれより17歳年上で、結婚していた。さらにつけ加えるなら、女性だった。それがすべてのものごとが始まった場所であり、(ほとんど)すべてのものごとが終わった場所だった。
引用終わり。「スプートニクの恋人」村上春樹著、講談社出版より引用。
この書き出しはすごく好みなんですが、村上春樹らしくないですね。この人の書き出しはスパゲッティをゆでていたり、おそろしく広いエレベーターに乗っていたり、世界が終ったり、とにかく最初は何が何だかわからないところから始まるイメージがあるんですが。こういう「引き」みたいなのは珍しいんじゃないでしょうか。でも好み。
嫌いじゃない話でしたが、きれいにまとまって終わっていて不思議な感じでした。たぶん今までの主人公と立場が違うからですね。語り部を「すみれ」にしたらたぶん今までと似たようなイメージになったんでしょうが、村上春樹に限ってそれはたぶんないと思います。
あとひざの上に青あざができています
どこにぶつけたか全然記憶がないんですが。何なんだ。
華のJK(笑)にしてはちょっと長めのスカートでも見えてしまう位置なので若干嫌なものです
私は割と粗忽者なので気がつかないうちにあちこちにぶつかるし転ぶのでまあそのうちのどれかでできたものなんでしょう
そんな。ではー
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